2026-07-18
食事の前にコップ1杯の水を飲むといい理由
「ダイエットのために水をたくさん飲むといい」とよく耳にしますが、飲むタイミングを少し工夫するだけで、食べ過ぎ防止の助けになると考えられています。今日は食前の水について紹介します。
食前の水と満腹感
食事の少し前にコップ1杯(200mlほど)の水を飲むと、胃がある程度満たされ、いつもより少ない量で満足感を得やすくなると言われています。実際に、食前に水を飲む習慣を続けた人のほうが食事量が抑えられたという報告も知られています。
また、私たちは「空腹」と「のどの渇き」を取り違えることがあります。小腹が空いた気がして間食に手が伸びる前に、まず水を一杯飲んでみると、実は渇いていただけだった、というケースも少なくありません。無理に我慢するより、まず水分で一呼吸おくほうが続けやすいものです。
今日からできるポイント
- 食事の10〜15分前にコップ1杯の水を飲む
- 間食したくなったら、まず水を一杯飲んで少し待ってみる
- 冷たすぎる水より常温の水のほうが体にやさしい
- 一気にではなく、一日を通してこまめに補給する
水を飲むだけなら、お金も手間もかかりません。まずは今日の一食、食べる前の一杯から始めてみてください。